東南アジア就職のメリット

東南アジア就職が流行ってきていますが、皆さんどんな所にメリットを感じているのでしょうか?
実際に現地働いている方達や現地で就職活動を行っている方達からよく聞くものを下記にまとめてみました。

生活でのメリット

住んでいるだけで元気が出てくる

日本の街中や電車は、ダークスーツの疲れきった顔をした人達で溢れかえっています。
一方で、東南アジアは成長まっただ中で活気に満ちた人達が沢山いて、街自体の雰囲気がいきいきとしていています。また南国気質で誰にでも笑顔で話しかけてしまう陽気な人達ばかりで、生活しているだけで元気が出てきます。

私も日本に帰国した際に特に実感し、1週間もすると暗い気持ちになってきて東南アジアに戻りたくなります。

物価が安くプチセレブ生活がおくれる

日本経済の縮小と東南アジア急成長によって、徐々に物価の差は縮まってきているとはいえ、まだまだ日本人にとっては安いものが多いです。

特に住宅とタクシーが日本や他の先進国と比較して安いです。
日本では月に数十万円もしそうなプール・ジム付きマンションで、40~60平瓶(24~36畳)の部屋が6~8万円くらいで借りれてしまいますし、タクシーも生活圏内であればどこでも大体300~600円程度で収まってしまいます。

終電を気にして飲む必要もありませんし、気軽にジムで運動をして健康になれます。
日々の生活のストレスが少ないので、その分仕事にうちこむことが出来ます。

東南アジア各国の物価・生活イメージ比較は下記記事を参考に。
徹底比較!働く人目線で考えた東南アジア各国

満員通勤電車から解放される

オフィス近くのマンションを借りることで徒歩通勤にすることが出来ます。
またオフィスから少し離れていたとしてもタクシーが安いのでタクシー通勤も可能です。

東京や大阪で働いたことのある方にとっては、朝夕の満員電車から解放されるのは大きなメリットですね。

南国ならではの温暖な気候

温暖というか暑いです(笑)
1年中夏なので、夏が嫌いな人にとってはデメリットにはなりますが、そうでない人にとっては生活しやすいです。
服装も半袖のみでいいのでファッション費がかからないですし、朝布団から抜けれないということとは無縁です。

ゆったりとしたリズムでマイペースに生活できる

電車は時刻表から3分でも遅れたら「遅延アナウンスと謝罪」をするような時間厳守の日本とは違って、東南アジアは良い意味で適当です(笑)
日本のせかせかとした雰囲気が苦手な人には住みやすい環境です。

綺麗な海に気軽に行ける

海好きにはたまりませんね。
日本で綺麗な海に行こうとすると、夏に沖縄などに行かなければいけません。東京や大阪住まいだとそれだけで旅行費10万円くらいはかかってしまうものです。
東南アジアでは、どこの都市でも、レンタカーやバスなどで数千円程度で綺麗な海にいけてしまいます。

他の東南アジア各国に安く旅行できる

海外旅行好きにはたまりませんね。
距離的に近く、料金設定が東南アジア向けということもあり航空券が非常に安いので、2〜3連休で気軽に他の東南アジアの国へ旅行出来ます。
例えば、バンコク – マニラ だと往復1.5~4万円(燃油サーチャージ込)くらいで行けてしまいます。

欧米人と比較して東南アジア人は友達になりやすい

同じアジア人ということもあり性格的にも日本人と近いです。(欧米人と比較して)
また東南アジアはどこの国も基本的に親日的なので打ち解けて友達になりやすいです。

仕事・キャリアでのメリット

日本人としての働き方を見つめなおし成長できる

現地の人達と一緒に仕事をしていくなかで、日本にいる時はあまり実感しなかった、自分の日本人としての働き方を見つめなおすことができます。

日本人同士で阿吽の呼吸で進んでいた仕事も、現地では1つ1つ細かくブレイクダウンして的確な指示にしないと上手く仕事が進まなかったり。
日本人は心のケアをある程度怠っていても根性で頑張ってくれることもあるけど、現地では頻繁なケアを心がけないとすぐに社員がやめてしまったり。

日本人だからこそ出来る、きめ細かい心遣いを活かしながら海外でキャリアを積むことで、人としてもビジネスパーソンとしても大きく成長出来ます。

基本的に正社員として雇用される

日本では非正規雇用から正社員になるのはなかなかハードルが高かったりします。
一方、東南アジアの求人は基本的に正規雇用(正社員)として採用されます。

海外では、面接の場で以前の職歴が非正規雇用だったというのはほとんど誰も気にしません。あなたの得意なことは何で、入社後に何が貢献できるのかが重要です。

英語力が高くなくても海外就職が可能

シンガポールを除き、東南アジア各国ともに日本と同様、ネイティブレベル英語を話す人はほとんどいません。
現地の人達も第2外国語として英語をビジネスで使っているので、欧米で仕事を探すのに必要なほど英語力を必要としない求人がほとんどです。

まず東南アジアで就職をして、英語での実務経験を身につけてから、アメリカやカナダなどへのキャリアパスを狙うといった方もいらっしゃいます。

東南アジア求人の日常会話レベル英語を身につけるには、本気で頑張れば1ヶ月程度で可能かと思います。

東南アジア就職に必要な英語力と勉強法に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

>>海外就職のための英会話!面接突破レベル英語を最短で身につける方法

ビジネスチャンスが多い

東南アジアの各首都などは、いたるところで建設工事をしています。1年ぶりに訪れると、以前になかったサービスやお店がたくさん出来ています。
一方で、まだ先進国ほど市場が成熟していないため、日本では当たり前にあるサービスが東南アジアではまだ無かったり。
そういった新たなビジネスチャンスが多いので、東南アジア就職をして、しばらく経験を積んだ後にそのまま東南アジアで独立起業をされる方も沢山います。

ユニークな経歴を持つ人脈が出来る

前述のとおり、東南アジアはビジネスチャンスが多いので企業される方が沢山います。
また、各都市に日本人コミュニティがあり、異国の地ということもあって、日本にいる時よりも簡単に友人になります。

ですので、新しく友人になる方が起業家である確率は日本にいる時よりも圧倒的に高くなります。

私も5年間で、東南アジア現地で人材業をやっている方、不動産会社をやっている方、現地フリーペーパーを制作している方、フリーランスでノマドをする方など様々な日本人と友人になりました。

欧米に比べて労働ビザが取りやすく、圧倒的に職を見つけやすい

例えばアメリカで働きたいと思ったら、IELTS英語テストで高得点を取ったり、高い専門性のあるスキルを照明したりと労働ビザ取得の難易度が非常に高いです。

一方で東南アジアでは、先進国からの優秀な働き手を誘致したい事もあって、欧米に比べて容易に労働ビザが取得できます。英語力を問われることもありません。

労働ビザが取得しやすいということはそのまま職の見つけやすさに繋がります。

 

 

以上、よく挙げられる東南アジアで働くメリットをご紹介しました。
少しでも東南アジアで働くことに興味がわきましたら、まずは情報収集をしてみるとよいかと思います。
無料でネットに載っていない詳細な求人情報を見たり、実際に現地支社を持つ方にアドバイスを聞くことも気軽に出来ますので、こちらの記事も参考にしてみてください。

失敗しない!東南アジア就活の効率的な進め方

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