香港で働く女性 K・Sさん(20歳女性の体験談)

海外インターンシッププログラムでマレーシアで働く体験

私は現在大学生2年生ですが、海外での経験をしてみたくなり、夏休みにマレーシアでのインターンシップに行ってきました。

日本からの職業体験者は3人いて、みんな学生でした。みんなも同じネット海外インターンシッププログラムを申し込んで参加したそうです。それぞれ3人はマレーシアでの職場や環境などは別々となりましたが、 夏休みに入った日から、一緒にマレーシアに働きに行きました。

マレーシア首都のクアラルンプールに着き、私は日本人オーナーの飲食店へ行くことになっていたので、そこでウエイトレスとして働きました。そこではコックやウエイトレスも現地の人で、店を取り締まるホールマネージャーのみが日本人でしたので、店内でのコミュニケーションはほぼ英語でした。
私は後々に海外就職を考えているので英語は必須になると思っていたので、なるべく英語で話す環境を作れたのは嬉しかったです。

出国前にSkype英会話で予習していたとはいえ、いきなり英語で働くと言われても、ほとんど言葉が出てきませんでした。
お客さんとのやりとりは初めのころは、お店の現地スタッフと一緒にとったりしていました。実際に外国人だけの状況というのは初めてで、とても戸惑いましたが、同僚もお客様も皆フレンドリーに接してくれてとても嬉しかったことを覚えています。
1週間くらいたつと英語にも少しずつ慣れてきて、対応にもあまり困らなくなりました。

寝泊りしている場所は、同じ海外インターンシップ紹介会社の3人と過ごしており、他の2人はファッション関係、IT関係のところで働いていましたので、毎日のお互いの体験の情報交換がとても参考になりました。

職場では私は主に会話でコミュニケーションを取っていたのですが、IT系の海外就職希望者の人は、PCでの英語メールのやり取りにとても困惑している様子でした。
やはりビジネス英語は日本で習うものと現場では違うので伝わらないことが多いそうです。日本の英語教育レベルの低さは世界的にも有名ですしね。

海外就職体験の期間は約2ヶ月で、1ヶ月もすると私も現地の人とある程度の日常会話なら出来るくらいになっていました。働く時や休憩のときも楽しく会話でき、少しずつ英語力・英会話力が上がっていきました。
働く業種によって英語の使い方も変わり大変なこともありますが、日本では体験出来ないような刺激的な毎日で、しかも東南アジア独特のフレンドリーで陽気な環境に惹かれていきました。

マレーシアで困ったことといえば、日本食が恋しくなることです。私は日本人オーナーの飲食店でしたので日本食は適度に食べていましたが、ほかの2人はなかなか食事に慣れないようでした。私が日本食を持って帰ったときはとても喜んでくれていました。

インターンシップ最終日には自然に英語で感想・お別れの挨拶スピーチが出るくらいまでいきました。

海外で働くことはとても敷居が高いように感じますが、実際に言ってみると困難なことよりも、楽しさのほうが多かったです。これでますます海外就職をしようという決心が固まりました。

3年生からは就職活動ですので、非常に良い経験が出来たマレーシアも候補に入れて海外就職活動をしようと思っています。

大学生にオススメの海外インターンシッププログラム

K・Sさんは海外インターンシッププログラムに参加して、2ヶ月間の海外で働く体験をしてみて、海外就職活動の予行練習をしたそうです。

15年前くらいの私が大学生だったころには、海外でインターンシップを紹介するようなサービスはおそらくほとんど無かった(少なくとも私は知らなかった)のですが、とても良い体験になりそうですね。

短期で語学留学に行くと、意志が強くないと、結構現地で日本人で固まってほとんど英語はなさずに遊んで終わるとかありがちなパターンなので、そういう意味でも職業体験が出来る点でも、インターンシップのほうが就職活動にも活かせそうですね。

海外就職に興味がある大学生の方であれば、体験してみてはいかがでしょう。マイナスは何も無いのにプラスしかないですもんね。

 

もし海外で働くことに興味がありましたら、

下記の記事で海外就職の具体的な進め方を説明していますのでご参考ください。

⇒失敗しない!海外就活の効率的な進め方

⇒新卒から高年収まで!海外就職を検討なら登録した方がいい転職エージェント比較