基本情報

マレーシアは貧困率が大変低く、雇用もほぼ完全雇用である上、政治も安定し、また薬物や銃の不法所持についての処罰も厳しいため、東南アジアの中でも有数の治安の良さを誇っています。

首都 クアラルンプール
面積 約33万km2  日本の約0.9倍
気候
熱帯雨林気候 マレー半島の西海岸は5~9月頃が雨期、東海岸は11~3月が雨期にあたる。
首都クアラルンプールは西海岸側。気温は通年24度から32度程度。
日本との時差 -1時間
通貨 リンギット(2015年8月 1リンギット=約29円)
人口 約2933万人(2012)
GDP 3124億ドル(2013)
1人あたりのGDP 約10,000ドル
言語 マレー語、英語、中国語、タミール語 (※都市部では英語が広く使われている)
在留日本人数 約22,000人(2014) 届出済の人数からの推定
日系企業数 1,413社(製造業732社、非製造業681社)(2014 日本貿易振興機構 調査)

日本からの空路

飛行時間 成田 – クアラルンプールで6~7時間程度
料金目安 成田 – クアラルンプール往復 LCC4~5万円 | JAL、ANA5〜8万円
空港
クアラルンプール国際空港
空港の位置は、市内から約50km。
市内へはKLIA EKSPRESという電車で30分程度で35リンギット(980円)程度。
空港タクシーで60分程度(渋滞時は1.5〜2時間)で、70~90リンギット=2000~2500円が相場

物価:住居

クアラルンプールには、コンドミニアム(マンション)、戸建、連結住宅などの居住タイプがありますが、
外国人の多くはコンドミニアムを選択しています。
セキュリティ面から考えて、初心者はコンドミニアムがオススメです。

コンドミニアム:4.5~10万円/月

クアラルンプールの住居・コンドミニアム1 クアラルンプールの住居・コンドミニアム2

クアラルンプールの住居・コンドミニアム

24時間セキュリティ、屋外プール、 室内ジムは標準完備されています。
基本的に、ほとんどの家には家具・TV・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジは備え付けであります。

現地採用で仕事をしている独身の方は、大体1,500~2,500リンギット(4.2~7万円)くらいのコンドミニアムに住んでいるようです。

物価:飲食

中華系の人口が多いこともあり、中華系料理が多い。
また、レストランでは日本食含めて世界中の料理が楽しめる。
タイのように屋台もあり、フードコートなどでも安いローカルフードが食べられる。

ローカル屋台・食堂 クアラルンプールの屋台

クアラルンプールのローカルフード1 クアラルンプールのローカルフード2

街角に屋台や食堂、ショッピングモールにフードコートがある。衛生面も特に心配する必要はない。
1人前5〜10リンギット(140~280円)

ファストフード マクドナルド・ケンタッキーフライドチキン・バーガーキングなど
有名なファストフード店はいたるところにある。値段が日本と同じくらい。
ビッグマック単品 12.5リンギット=350円 (※日本だと320円)
レストラン クアラルンプールの日本食レストラン

庶民的な日本食レストランで定食25~50リンギット=800~1400円

スターバックス スターバックスを始め、カフェはいたるところにある。
アイスラテ(トール) 9.5リンギット=237円 (※日本だと370円)
オシャレなBar クアラルンプールのオシャレなBar

ビール一杯15リンギット(450円)〜
カクテル1杯20リンギット(560円)〜

その他 ローカル350ml缶ビール:7リンギット(195円)程度
ペットボトル水500ml:1リンギット(29円)程度
日本の食材・調味料:日本で買う値段の130~200%程度

クアラルンプールの交通事情

クアラルンプールの交通事情・MRT

マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通インフラ整備が進んでいる国です。
首都クアラルンプールは鉄道、バスなど公共交通も便利で費用も安く提供されています。
通勤の際は通常、電車、もしくはタクシーでの移動となります。

電車/MRT

1~3リンギット(29~87円)

タクシー

初乗り3リンギッ ト~で基本的にはメーター制。
市内であれば、おおよそ10~30リンギット(290~870円)程度で収まる事が多い

またクアラルンプールは比較的大きい都市でもあるため、現地採用日本人にも社用車を貸し出している企業もある。

ショッピング

クアラルンプールのショッピングモール

多くの洗練された大規模なショッピングモールやその周りにオープンカフェやレストランが立ち並び、
休日を楽しくショッピングで費やすことが可能です。

ユニクロ・Foever21・H&Mなどの有名アパレルショップがあり、ローカルブランドにもオシャレなものもある。
伊勢丹デパート(KLCC)には紀伊國屋書店もあるので、日本の書籍・雑誌も購入可能。
日系家電メーカーの製品も、ジャスコなどで購入できる。

娯楽・レジャー

東南アジアの巨大都市であるクアラルンプールでは、娯楽も多く楽しめる。
Clubも多くあり、特に週末は現地の若い人たちで賑わう。

映画館

ハリウッド最新作は本国公開とほぼ同時に公開される。
マレーシアは多民族国家で言語も複数あるため、中国語とマレー語など複数の字幕がついている映画も。
10リンギット(290円)

Club

クアラルンプールのClub Zouk

シンガポールにもある有名Club ZOUK ローカルの若者や観光客にとても人気がある。

マッサージ

massage

アロマオイルを使用したマッサージが主流だが店舗によってタイ式マッサージなどもある。
とても安くマッサージを受けられるので仕事の疲れを癒やすにはありがたい。

1時間 50リンギット(1400円)程度〜

医療・病院

クアラルンプールの日本語の通じる病院

医療において、クアラルンプール東南アジアの中でシンガポールに次ぐと言われており高いレベルである。
クアラルンプールには日本語を話せるスタッフのいる病院も多い。

住所 : 119 Jalan SS20/10, Damansara Utama,
47400 Petaling Jaya, Selangor.
Tel : 03-7722 2692
緊急時の連絡先 : 03-7722 3500
Fax : 03-7722 2617
ホームページ : www.dsh.kpjhealth.com.my
日本語サービス :有り
日本語直通電話 : 03-7722 2692 (Ext: 1415)
診察科目 : 歯科を含める全科
診療時間 : 月~金 8:30-17:00、 土8:30-12:30
緊急外来は24時間365日診療

現地採用の生活シミュレーション

クアラルンプールのプール・ジム付き高層マンションを借りて、食費・娯楽費を節約して暮らした場合の月額コストの一例です。
家賃はそこそこ環境の良い住居を選択しています。家賃は抑えようと思えば、4~5万円程度まで抑えられます。
※また2015年8月時点の1リンギット=29円で計算しております。

※5年スパンくらいで為替レートが-30% ~ +30%くらいは簡単に上下しますので、この日本円コストもプラスマイナス30%くらいはレートによって上下するものと考えてください。

家賃 2000リンギット=58,000円(1LK)
光熱費 150リンギット=4500円(帰宅後と休日にエアコン使用)
インターネット 150リンギット=4500円
携帯電話料金 100リンギット=2,900円(ネット無制限+電話・メール)
食費 630リンギット=18,000円
(ローカルフードコートをメイン。7リンギット x 3食 x 30日)
交通費 150リンギット=4500円
(電車通勤。休日にタクシー利用)
合計 3,180リンギット=92,000円

これが最低コストくらいでしょうか。
あとは飲み会などの交際費、娯楽レジャー、ショッピングなどにかけた分がプラスになる感じです。

マレーシアで働く-求人・仕事編-

 

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