基本情報

首都 バンコク
面積 約51万km2  日本の約1.5倍
気候
熱帯性気候 暑季(3月~5月)、雨季(6月~10月)、乾季(11月~2月)。
バンコクの平均気温は4月が約30℃、12月が25℃。
日本との時差 -2時間
通貨 バーツ(2015年8月 1B = 約3.3円)
人口 約6700万人(2014)
GDP 3,872億ドル(2013)
1人あたりのGDP 約5,780ドル
言語 タイ語
在留日本人数 約65,000人(2014) 届出済の人数からの推定
日系企業数 1,615社 出所:バンコク日本商工会議所調べ。

日本からの空路

飛行時間 成田 – バンコクで6時間程度
料金目安 成田 – バンコク往復 LCC3~5万円 | JAL、ANA7〜10万円
空港 スワンナプーム空港
アジアの玄関と呼ばれるバンコクの巨大な国際空港。敷地面積は成田空港の約3倍。
アジアのハブという名は伊達じゃなく、世界中の様々な国籍の人達が集まる空港。
バンコク中心地からは30kmほど。
タクシーで1時間300~400B(=1000~1300円)程度。

物価:住居

タイのプール・ジム付きコンドミニアム3

タイのプール・ジム付きコンドミニアム2

バンコクでは、一軒家ではなくアパートやコンドミニアム(マンション)が一般的。基本的には家具付き。
ラヨーンなど郊外になると、手頃な価格で一軒家が借りれることもあるが、セキュリティ面から考えて、初心者はコンドミニアムがオススメ。

ローカルの人達が住むアパート4000バーツ/月くらいから。
外国人が多く住むプール・ジム付きの高層コンドミニアムは、15,000~60,000B(=47,000~200,000円)くらいまで幅広くあり、お湯シャワーもついていて快適。

物価:飲食

バンコクでは世界中の料理が大体食べられる。日本食レストランは非常に豊富。
ローカルフードも日本人の舌に合うものが多く、屋台・フードコードでは安く済ませられる。
タイ料理は辛いものが多いが、辛くないメニューも豊富なので苦手な人でも安心。

ローカル屋台・食堂 タイのローカルフード1 タイのローカルフード2

街角には屋台や食堂があり、屋台が一角に集まったフードコートもバンコクいたるところにある。
最初は衛生面を心配するかもしれないが、よっぽど胃腸の弱い人でなければ特に問題ない。
1人前80B =260円程度~

ファストフード マクドナルド・ケンタッキーフライドチキン・モスバーガー・バーガーキングなど
有名なファストフード店は沢山ある。値段は日本とさほど変わらない。
ビッグマック単品 108B =360円程度 (※日本だと370円)
レストラン バンコク日本食レストラン

庶民的な日本食レストランで定食200~300B =650~1000円程度から

スターバックス スターバックスを始め、カフェはいたるところにある。
アイスラテ(トール) 100B = 330円 (※日本だと370円)
オシャレなBar タイ・バンコクのオシャレBar

ビール一杯150B = 500円 〜
カクテル1杯200B = 660円 〜

その他 ローカル350ml缶ビール:30~40B = 100~140円
ペットボトル水500ml:7B = 25円
日本の食材・調味料:日本で買う値段の130~200%程度

タイ・バンコクの交通事情

タイ・バンコクの交通事情

バンコクは、スカイ・トレイン(モノレール)、地下鉄、バス、タクシー、トゥクトゥク、バイクタクシーなどの公共交通機関が充実しており、バンコク市内であればこれで事足りる。

スカイトレイン・地下鉄

日本と同じように、券売所でチケットを購入し、自動改札機に通して乗る。
渋滞を気にしなくていいので、就職活動には特に安心。
運賃:15~40B = 45 ~ 130円

タクシー

初乗り(1kmまで35B)
距離によるが、目的地が市内だとだいたい約100〜300B = 330~990円程度で収まることが多い。

トゥクトゥク

タイバンコクの交通事情・トゥクトゥク
タイの名物的な3輪バイク。
メーターが無く、乗る前に値段交渉をすることになるが、観光客を相手にすることが多いため、日本人だと料金をふっかけてくるので注意。






バイクタクシー

現地ではモーターサイと呼ばれる。
乗る前に値段交渉をすること。タクシーの7~8割くらいの値段。渋滞を気にせずに乗ることが出来て便利だが、長距離だと嫌がられることが多いし、急な雨に降られるとずぶ濡れになる。初心者のうちは避けておこう。

ショッピング

タイ・バンコクのショッピング

バンコクでは洗練された大型ショッピングモールが沢山立ち並び、ショッピングには事欠きません。
高級ブランドショップから中級店、模倣品が並ぶ屋台までなんでもあるのでオシャレを楽しむことも出来ますし、ガジェット類・PC関連製品もMBKセンターにいけば大体揃います。
紀伊國屋書店もあるので、日本の雑誌・書籍も手に入ります。

また、地方都市であっても最低1〜2つはショッピングモールがあるので、生活必需品は全て手に入ります。
日本の食材・調味料は大抵揃いますので、日本食を自炊したい方も安心です。
ただし、輸入品なので日本で買うよりも30~100%ほど高いと考えたほうがいいです。

娯楽・レジャー

東南アジアの都市で最も娯楽の多い都市がバンコク。
世界中の若いバックパッカーが集まることもあって、昼でも夜でも遊びには事欠かない。
ただしその分、トラブルに巻き込まれる確率も上がるので節度を大事に。

映画館

通常 120B~ = 400円~
3D 240B~ = 800円~

コンサート

900B~ = 3,000円~

キャバレークラブ

日本で言うキャバクラ。バンコクでは「日本人クラブ」「カラオケクラブ」などと呼ばれる。
日本人経営で客も日本人がメインの店舗も多く、安心して遊べる。
システムは、日本のキャバクラにカラオケステージがプラスされたようなもの。
気に入った女性を指名して60分一緒にお酒を飲んで会話をしたりカラオケを楽しんで600B(2,000円)程度。
英語を話せる女性は少なく、カタコトの日本語を話せる女性が多い。

マッサージ

massage

タイはタイ式マッサージで有名。
とても安くマッサージを受けられるので仕事の疲れを癒やすにはありがたい。
出張で部屋まで来てもらうことも店舗によっては可能。
1時間 250B(800円)程度

医療・病院

タイ・バンコクの日本語が通じる病院

バンコクは日本人が沢山いるので、日本人をメインの顧客にしている病院もいくつかある。
日本語を話せるスタッフもいるので安心。医療レベルも問題ない。

英語が話せる人であれば、ローカル病院であっても、ある程度規模の大きいところなら問題ない。

ドラッグストアもいたるところにあり、風邪・頭痛・下痢・皮膚病などの世界ブランドの薬が売られているので安心。

バンコクホスピタル
2 Soi Soonvijai 7, New Petchburi Road,Bangkapi, Huay Khwang,Bangkok 10310
(+66) 2310-3000
+662 BANGKOK
1719 (local mobile calls only)

現地採用の生活シミュレーション

バンコクの中心地のスカイトレイン駅に近いプール・ジム付きマンションを借りて、食費・娯楽費を節約して暮らした場合の月額コストの一例です。

※5年スパンくらいで為替レートが-30% ~ +30%くらいは簡単に上下しますので、この日本円コストもプラスマイナス30%くらいはレートによって上下するものと考えてください。

家賃 20,000B = 66,000円(1DK)
光熱費 2,000B = 6,600円( 帰宅後と休日にエアコン使用)
インターネット 600B = 2,000円
携帯電話料金 1,000B = 4,250円(3G +電話・メール)
食費 7,200B = 24,000円
(ローカルフードコートのみ。80B x 3食 x 30日)
交通費 1,000B = 3,300円
(オフィスへはスカイトレインで通勤。休日にタクシー)
合計 31,800B = 107,000円

これが最低コストくらいでしょうか。
あとは飲み会などの交際費、娯楽レジャー、ショッピングなどにかけた分がプラスになる感じです。

タイで働く-求人・仕事編-

 

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徹底比較!海外で働く人目線で考えた東南アジア各国