基本情報

首都 ジャカルタ
面積 約189万km2  日本の約5倍
気候
熱帯性気候 雨季(11月~4月)、乾季(5月~10月)
 年間平均気温28度前後と一年中夏の気温
日本との時差 -2時間(ジャカルタ)
通貨 ルピア(2015年 118ルピア=約1円)※以降、本記事はこのレートで計算
人口 約2億4700万人(2012)
GDP 8703億ドル(2013)
1人あたりのGDP 約3500ドル
言語 インドネシア語(公用語)、その他多数の地域言語
在留日本人数 約17,890人(2014) 届出済の人数からの推定
日系企業数 約1,496社(2014 日本貿易振興機構 調査)

日本からの空路

飛行時間 成田 – ジャカルタ  7〜8時間程度
料金目安 成田 – ジャカルタ往復     LCC4~6万円  |  JAL、ANA6〜9万円
空港 ジャカルタ・スカルノハッタ空港空港
空港の位置は、市内から約35km。
メータータクシーで60分程度(渋滞時は1.5〜2時間)で市内へ。290円程度が相場
高級な定額リムジンタクシーだと2100~3800円程度

物価:住居

インドネシアには、コス、アパート、タウンハウスという居住タイプがあります。

コス:3~6万円/月

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日本で言う下宿のようなもので、各部屋にベッド・テレビ・トイレ・シャワーなどが備え付けられていて、
キッチンやリビングは他の居住者と共有する形。
外国人向け短期契約のものも多く、様々な国籍の人が暮らしている。
アパートと比較して賃料が安い事が多く、節約をしたい現地採用の人には便利。

アパート:6〜20万円/月

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他の東南アジアの国でいうコンドミニアム(マンション)のようなもの。
基本的には家具・家電付きで、共有のプール・ジム付きであることが多い。
単身用の1ベッドルーム物件はあまり多くはないが、7万円前後で見つけることも可能。

タウンハウス:15万円〜/月

入り口に門があり、その他は塀で囲まれた広い敷地内に数十件の一軒家が立ち並ぶヴィレッジ。
家賃が高いこともあって、大手会社の駐在員や家族で住む場合が多い。

物価:飲食

ジャカルタでは世界各国のレストランが多くあり、日本食レストランは1000軒ほどもある。
屋台も多くあるので、ローカルフード中心にすると安く生活できる。

また、マクドナルドやスターバックスなど外資系のチェーン店が、他の東南アジアよりも比較的安め。
ただしイスラム教国ということもあり、レストランでのアルコールは他の物価と比較してかなり値段が高く、飲みに行くと一人あたり3000~4000円くらいかかる。

 

ローカル屋台・食堂 jakarta_local_food jakarta_local_food2

ショッピングモールなどにフードコート(食堂)がある。
衛生面も特に心配する必要はない。
1人前 100~200円

ファストフード マクドナルド・ケンタッキーフライドチキン・バーガーキングなど
有名なファストフード店はいたるところにある。日本の2/3程度の値段
ビッグマック単品 210円 (※日本だと320円)
レストラン 庶民的な日本食レストランで定食500~1000円
大戸屋、吉野家、モスカフェ、ペッパーランチ、山頭火、ファミリーマート、ローソンなどなど、日本から進出している。値段は日本と同じくらいです。
スターバックス
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スターバックスを始め、カフェはジャカルタに多くある。
アイスラテ(トール) 278円 (※日本だと370円)
オシャレなBar jakarta_bar

ビール一杯 600円〜
カクテル1杯 1140円〜
その他 ローカル350ml缶ビール:150円程度
ペットボトル水500ml:20円程度
日本の食材・調味料:日本で買う値段の130~200%程度

ジャカルタの交通事情

ジャカルタ市内は電車も走っているが下記のような感じで通勤することになるのでオススメは出来ない(笑)

ジャカルタの通勤電車1 ジャカルタの通勤電車2

多くの現地採用の場合は、徒歩・タクシー・社用車での通勤となるだろう。
オフィス近くに住まずに社用車貸与ではない人の場合はタクシー・バイクタクシーが選択肢として残る。

タクシー
安全なのはブルーバード、シルバーバード、エクスプレスと言われている。
初乗り60円~で基本的にはメーター制。
市内であれば、おおよそ100~500円程度で収まる事が多い

ショッピング

ジャカルタショッピングモール

ジャカルタには大小合わせると100以上のショッピングモールがあり、FOEVER 21、TOPSHOP、無印良品、紀伊國屋書店、
ダイソー、SOGO、西武、日本人向けスーパー、カルフールなどがテナントとして入っています。

紀伊國屋書店があるので、少々割高だが日本の雑誌や書籍を購入することも可能。

娯楽・レジャー

インドネシアは娯楽が比較的少なめ。
ナイトライフに関しては、インドネシアは夜が早く、8〜9時など早く閉店する店が多い。
ただ、JakartaにはClubやBarなどナイトライフが楽しめる店はそれなりにある。

映画館

ハリウッド、インド、韓国、中国、インドネシアの映画が多く、ヨーロッパや日本の映画はほとんど上映されません。
また宗教的な問題で、オリジナルからシーンがカットされていることもあります。
300~700円

Club

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ジャカルタで人気のClub Blowfish

マッサージ

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アロマオイルを使用したマッサージが主流だが店舗によってタイ式マッサージなどもある。
とても安くマッサージを受けられるので仕事の疲れを癒やすにはありがたい。
出張で部屋まで来てもらうことも店舗によっては可能。
1時間 800円程度〜

医療・病院

.ジャカルタの病院

ジャカルタには日本語で診察をうけられる病院がいくつかあり、外国人や富裕層向けなので医療設備も整っており、
大きな手術をするようなことがなければ心配する必要はありません。
ドラッグストアもいたるところにあり、風邪・頭痛・下痢・皮膚病など世界ブランドの様々な薬が売られているので安心。

SOS INTERNATIONAL CLINIC
Pt. Asih Eka Abadi JL Puri Sakti No. 10 Cipete Jakarta Selatan Jakarta, Indonesia
日本語対応可
予約: +62-21-750-5980 緊急:+62-21-750-6001

現地採用の生活シミュレーション

ジャカルタのオフィス徒歩圏内でアパート(ジム・プール付きマンション)を借りて、食費・娯楽費を節約して暮らした場合の月額コストの一例です。
家賃はそこそこ環境の良い住居を選択しています。家賃は抑えようと思えば、4万円程度まで抑えられます。
※また2015年8月時点の118ルピア=約1円で計算しております。2012年頃よりも日本円感覚で1.5倍程高くなっています。

※5年スパンくらいで為替レートが-30% ~ +30%くらいは簡単に上下しますので、この日本円コストもプラスマイナス30%くらいはレートによって上下するものと考えてください。

家賃 70,000円(1LDK)
光熱費 4,000円( 帰宅後と休日にエアコン使用)
インターネット 1,000円
携帯電話料金 1,000円 (ネット6GBまで+電話・メール)
食費 18,000円
(ローカルフードをメイン 200円x3食x30日)
交通費 3,000円
(オフィス近く居住のため通勤は徒歩。休日にタクシー利用)
合計 97,000円

これが最低コストくらいでしょうか。
あとは飲み会などの交際費、娯楽レジャー、ショッピングなどにかけた分がプラスになる感じです。

インドネシアで働く-求人・仕事編-

 

他の国についても知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

徹底比較!海外で働く人目線で考えた東南アジア各国