英語を使った仕事探し

これから就職活動をする学生から社会人の方まで幅広い年代で英語を使う仕事がしたい!という人は多いと思います。

私も昔から海外に興味があったので、自分の英語力を伸ばしたい、その英語力を使って仕事をしてみたい、という気持ちは学生の頃から強い方でした。

就職活動をしていたのはもう10年以上も前のことになりますが、結局当時は英語は全く使わない仕事(国内IT企業の営業)をすることになり、20代後半になってから仕事で英語を使うようになりました。

本記事では、英語を使う仕事をしたいと思っている人が、どのように就職活動をしていけば失敗しないのかまとめてみました。

 

日本で英語を使う仕事はどんなもの?

日本で英語を使う仕事とはどのような求人があるのかを調べてみると、求人数自体はさほど多くないですが、下記のような企業・業種があります。

  • 貿易会社
    • 貿易会社で海外の顧客やパートナーとのメール・資料作成などで英語を使う。営業職であれば出張や顧客との電話などで英会話を使う。
  • 外資系企業
    • 英語ネイティブの国が本社の外資系企業で日本支社に本社社員が多くいる環境では、社内で英語を話す機会が多くある。
  • 通訳、翻訳
    • 英語のプロの仕事。この仕事につく事自体に高い英語力が必要となる。

その他として英語が社内公用語になった楽天で働くというのも1つの選択肢ですかね。

2015年時点で調べてみても、私が就活をしていた10年前と求人内容はさほど変わっていないようです。

 

海外就職で英語を使う仕事をする

英語に興味がある人のうちほとんどが、海外に興味がある人ですので、

英語を使う仕事探しをしたいという動機から海外就職に興味を持つ方も多いようです。

先進国の仕事探しはとても難易度が高い

アメリカ・カナダ・オーストラリアなどで仕事を探して海外就職・海外移住をしたいと考える方は多いです。

私は学生の頃にオーストラリア留学に行っていてとても良い国だったので、海外就職を考えた時に真っ先に候補になったのがオーストラリアでした。

ところが、色々と調べるうちに、英語がそんなに流暢ではなく専門職のような特化した技術のない私のような日本人がカナダ・オーストラリアで仕事を見つけるのはかなり難しいようでした。

どの先進国も高齢化・人口減などの影響で国内企業が成長していないので、自国民の雇用を確保することに精一杯であるところが多く、外国人を雇用するにはそれなりの理由が必要だからです。

現地の人間関係のコネクションを作って仕事を紹介してもらったり、インターンシップ先を見つけるのに応募・面接を数十件単位で繰り返したり、もっともっとネイティブレベルで英語を話せるように勉強しなければいけなかったりとかなり難易度が高い状況でした。

この難易度の高さは2015年現在もさほど変わっていないようですね。

英語をしっかりと勉強して、現地に飛び込んで沢山に人に合って、沢山インターンシップや求人に応募して、運を自分の手で掴むくらいの行動力と意気込みがある人の一部がつかめるチャンスのようですね。

 

アメリカで働いていた日本人の友人が複数人いますが、どなたも大学からアメリカに移住していて、その際に行ったインターンシップなどや人脈を使って就職をしたそうです。

尚、先進国のなかではシンガポールに関しては、2015年現在では日本人人材が足りていないので、他の先進国よりも圧倒的に仕事を見つけられる可能性が高いです。

途上国での就職は難易度が低いがデメリットもある

東南アジアを中心とした発展途上国では2015年現在は正社員として就職をする事自体は難易度が低いので、英語を使った仕事をする上では最も可能性が高い選択肢となります。

※中国・台湾に関してはほとんど英語を話せる人がいないため、英語で仕事をする求人はかなり少ないです。

ただしデメリットもあります。

タイやインドネシアなどのように英語が第二外国語である国では、高い英語力をもっている人材が国内でも多くないので、もしあなたが高い英語力を既に持っていてそれを活かして仕事したいのであれば、物足りないと感じてしまうことですね。

そういった方は国民の英語力が高いマレーシア・フィリピンでの仕事探しがオススメです。

 

英語を使った仕事をしたい人が海外就職で気をつけるべきこと

英語を使う仕事を目指す上で、1点だけ気をつけておかなければ後々後悔することになります。

それは「英語はあくまでも仕事をする上でのツールでしかない」ということです。

別に目新しくもなく、よく言われていることですね。

あなたがもし「英語を極める」ということが人生目標であれば、仕事で英語を使っていること自体がライフワークになりえますが、ほとんどの人は実際のところそうではないはずです。

「仕事で英語が使える」だけでは、自分がほとんど興味が沸かない、やりがいを感じられない仕事は続けられません。.

 

面接も通りにくいでしょうし、仮に採用されたとしても自分に合わない仕事を続けるのは辛いことです。

 

海外就職という選択肢を検討するのであれば、現在は色々な職種で求人が出ていますし、どの職種についても英語を使うことになりますので、一旦あえて「英語を使う仕事」という条件を忘れてしまって、自分の挑戦してみたい仕事を探すことをオススメします。

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