香港で就職をする、香港で働くというのはどういうことなのか、

就職活動の進め方などを下記の記事にもまとめてありますので参考にしてください。

⇒香港で就職。香港で働く生活・仕事環境について

香港で海外就職をした女性 A・Uさん(37歳女性の体験談)

女性が活躍しやすい海外で働く。香港で10年働く視点からみた海外就職活動

香港で就職活動をして、三社で仕事をしたことがあります。三社とも事務職で、1社目1年、2社目半年(もともと半年の契約だった)、3社目は8年勤務しました。

1社目を決めた時は、日系の大手の就職エージェント(リクルートとか)を利用して香港での就職をしました。

2社目以降では現地の状況にも詳しくなっていたので、香港現地の就職エージェントを利用しました。

私は香港で働きたいと思って香港に来たわけではなく、香港人と結婚して香港に住むようになったので、香港で働くことになりました。

香港は女性がビジネスで活躍して働きやすい

10年ほど働いてきて思うのは、香港は女性がとても働きやすいということです。

香港に来る前は日本で5年働いていましたが、日本の職場にはまだまだ男女格差があると思います。
男女雇用機会均等法などで表向きは減らそうとしているように見えていますが、やはり男性のほうが出世スピードが早いし、将来の管理職として育てていこうと会社が考えているのは男性だと思います。
女性はどうしても結婚・出産で辞めてしまう確率が高いので、そうなってしまうのは仕方ない面があると思いますが、仕事能力が同等の場合に男性が優遇されると女性のみなさんは働くモチベーションが下がってしまうのではないでしょうか。

そんな女性の方には、香港で働くのはおすすめです。
香港やでは、女性の社会進出度が非常に高いです。「データブック国際労働比較2014」によると、管理職における女性の割合は、日本11.1%に対し香港は32.8%と約3倍です。
この差はとても大きいです。実際に香港に住んでいても、取引先の重役や社長が女性の場合が本当によく目につきます。女性だからといって仕事でハンデを持つ、ということはゼロではありませんが日本に比べると断然少ないです。

※ちなみにですがフィリピンも非常に女性が活躍しやすい環境にあるそうで、企業の役職以上に女性が占める割合が世界一高いのがフィリピンだそうです。

求人を受けて面接に行くときからすでに日本との違いを感じます。
男性女性といった枠ではなく、あくまでも「仕事の能力があるかどうか」で判断されます。
過去の経歴、持っている資格などについて詳細に聞かれ、あくまでもビジネスの実力で判断されているなと感じます。

香港での就職活動

実際に香港に来なくても、今はネットで求人情報を探せますし、メールで応募することもできます。
いくつか求人のある会社とアポイントをとっておき、実際に香港に来て一度に数社と面接ということも可能です。

もしも香港の会社で就職活動をするなら、ぜひアピールポイントを明確にしてください。
自分には何ができるか、おおげさなぐらいアピールしてください。日本人の美徳である謙遜は必要なく逆効果ですので、大いにドヤりましょう。

日本ですら就職が難しいのに、海外就職なんて無理、と思うかもしれませんがそんなことはないです。

香港には日系企業が多いですし、ローカル企業でも日本人が欲しいという会社はたくさんありますのでチャンスは大きいです。
働く女性の権利が、日本に比べるとしっかりと保障されている香港は、おすすめの海外就職先です。

香港は税率が低いこともあり、非常に小さい地域のなかに650社もの日系企業が進出していたり、また外資系企業も非常に多くあるグローバルビジネス市場となっています。

香港で就職をする、香港で働くというのはどういうことなのか、

就職活動の進め方などを下記の記事にまとめてありますので参考にしてください。

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